
初雪前が防錆の締切。融雪剤が撒かれる前に
「防錆っていつやればいいの?」というご質問をよくいただきます。答えははっきりしていて、いちばん良いのは道路に融雪剤が撒かれる前——つまり初雪を迎える前です。今回は、その理由と秋のうちに動いておきたい理由をご説明します。
融雪剤を浴びてからでは“後追い”になる
新潟の冬道に撒かれる融雪剤(塩化物)は、雪を溶かす一方で金属のサビを強く進めます。下回りに付着したまま走り続けると、目に見えないところから腐食が進んでいきます。
融雪剤を浴びたあとに防錆処理をする場合、まず付着した塩分と汚れをしっかり落としてからでないと、上から被膜をかけても内側にサビの原因を閉じ込めてしまいます。下地づくりに手間がかかり、条件としてはどうしても不利です。
一方、シーズン前のきれいな状態であれば、下回りに素直に防錆被膜をのせられます。同じ施工でも、仕上がりと持ちに差が出ます。
秋のうちに動いておきたい理由
- 初雪の直前は駆け込みのご依頼が重なり、ご希望日に入れにくくなります
- 気温が下がりきる前のほうが施工の条件が整いやすい
- 冬に入る前に下回りの状態をチェックできる(すでにサビが出ていれば早めに手を打てる)
特に3つ目は大切です。冬を越してからサビに気づくと、進行して手当てが大掛かりになることがあります。まだ軽いうちに見つけられれば、費用も時間も抑えられます。
こんな車は早めのご検討を
- 新車・納車まもない車(きれいなうちの施工がいちばん効果的です)
- 購入から数年経っていて、まだ防錆をしていない車
- 屋外保管で、冬も毎日通勤に使う車
- 長く乗るつもりの愛車
「うちの車はもう手遅れかな」と思われる方もいらっしゃいますが、下回りの状態を見せていただければ、今できる最善のご提案ができます。まずは点検からで構いません。
下回りの状態確認とお見積りは無料です。「今からでも間に合う?」というご相談も大歓迎。ご希望の時期に合わせて施工の日程をご案内します。
冬の入り口は、あっという間にやってきます。新潟市中央区のタフコート新潟で、雪のシーズンを迎える準備を整えておきませんか。
