
ホイールのサビとブレーキダスト、冬前にできる対策
ホイールは路面に近く、ブレーキダストや泥、冬には融雪剤が付着しやすい部分です。汚れを長く放置すると落としにくくなり、素材や塗装の状態によっては腐食につながることもあります。冬を迎える前に、日頃のお手入れとコーティングの役割を確認しておきましょう。
ブレーキダストは早めに落とす
ブレーキを使うと、パッドやローターから細かな粉が発生し、ホイールに付着します。熱を帯びた汚れは時間が経つほど固着しやすく、見た目がくすむだけでなく、塗装面を傷める一因になることがあります。
洗車の際は水で砂や泥を十分に流してから、やわらかいスポンジや専用ブラシでやさしく洗います。強くこすったり、ホイールの素材に合わない洗剤を使ったりすると傷みの原因になるため注意しましょう。
冬は融雪剤が残らないようこまめに洗浄
新潟の冬道では、融雪剤を含む水や雪がホイールの表裏に回り込みます。特にスポークの隙間、ナット周辺、ホイールの内側は汚れが残りやすい場所です。
- 融雪剤のある道路を走ったあとは早めに水で流す
- 洗浄後は水分を残さず、できる範囲で拭き取る
- 傷や塗装の浮き、赤茶色や白っぽい腐食がないか見る
- スタッドレスタイヤへの交換時に裏側も確認する
コーティングで汚れを落としやすく
ホイールコーティングは、表面に被膜をつくり、ブレーキダストや泥を落としやすくするための施工です。サビを永久に防ぐものではありませんが、日頃のお手入れをしやすくし、きれいな状態を保つ助けになります。
新品時だけでなく、使用中のホイールも状態に応じて施工を検討できます。素材、塗装、既存の傷みを確認し、適したお手入れ方法をご案内します。
ホイールの汚れや腐食が気になる方は、タイヤ交換の時期にあわせた状態確認がおすすめです。施工の可否やお手入れ方法もお気軽にご相談ください。
冬の足元を守るには、汚れをためないことが第一歩です。ホイールコーティングや冬前のお手入れは、タフコート新潟へご相談ください。
